TOC思考プロセスを活用した変革ファシリテーション ～悪いマルチタスキングを自律的改善活動で減らす！～

・様々な理由でプロジェクトが遅れる
・TOC/CCPM・スクラム・アジャイル開発などを色々導入したが思ったほど成果がでていない
・あれもこれもやらなければならずマルチタスキングが多すぎる！

TOC/CCPMやスクラム/アジャイル開発成功のポイントは悪いマルチタスキングを減らす事です。
ところが、マルチタスキングが減らず思うような成果がでていないケースが見受けられます。

本セミナーでは、株式会社エーラボ 代表：西原氏を特別講師にお招きし、TOC思考プロセスを活用し、悪いマルチタスキングを減らしていく改善活動をお話をして頂きます。
「“何を”、“何に”、“どのように”変えるのか？」をチームで話し合い、変化への抵抗を納得ずくで乗り越えていく事ができるチームを作り上げるために、押さえておかなければならないファシリテーションのポイント、TOC思考プロセスの活用方法について、実際の改善プロセスを交えながらお話して頂きます。
テレワークなど多様な働き方が広がっている中、チームを変えていく方法にお悩み/ご不安を抱えていらっしゃる方、ぜひご参加ください。