開催概要

シングルプロジェクト編では、プロジェクトやタスクを赤・黄・緑の3色に「色分け」して危険度や優先度を見える化し、いま最優先でやるべきことに集中することでプロジェクトの早期完了を実現する方法をご紹介します。

セミナー名 【シングルプロジェクト編】CCPM導入セミナー
日時 2021年1月13日(水)
16:00~17:00
会場 オンライン(Web会議システム) ※質疑応答時間を設ける予定ですので、マイクが使用できる環境でのご参加を推奨します。
定員 20名
※定員になり次第締め切らせていただきますのでご容赦ください
対象 経営層、本部長、部長職、PMO、プロジェクトマネージャー 他
※複数名でのご参加も大歓迎です。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
※同業他社の方、研修講師業の方のご参加はお断りさせて頂きます。
内容

昨今、企業を取り巻く環境は大幅に変化してきています。
組織内外の環境変化に柔軟に対応できるプロジェクトマネジメント体制の構築は企業の至上命題となっていると言えます。

皆さんは、こんな経験ありませんか?

①:タスクごとに細かく工程管理を行っていたのに、プロジェクトが遅れてしまった。
②:日々、様々なタスク依頼が飛び交い、どれが「最優先タスク」が分からなくなってしまった。
③:「遅れ気味?」と薄々感じていたが、予想より大きな遅れが終盤に発覚してプロジェクトが遅れてしまった。

このようなマネージャー層が抱える問題を解決するために、クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント(CCPM)の導入を検討してみてください。

CCPMの重要なアプローチの1つに「バッファマネジメント」というものがあります。
バッファマネジメントでは、まず「プロジェクトを守るため」にプロジェクト全体でバッファを共有します。そして、当該バッファの消費状況とプロジェクトの進捗度合いを勘案して、タスクやプロジェクトの状況を赤(危険/優先度:高)・黄(要注意/優先度:中)・緑(安全/優先度:低)の3色に分けるというアプローチです。
このアプローチによって、上記の3つの問題は解決できるかもしれません。

①:タスクごとに細かく工程管理を行っていたのに、プロジェクトが遅れてしまった。
プロジェクトは不確実性が高いものです。不確実性を排除しようとしてマイクロマネジメントに取り組む組織は多いですが、マイクロマネジメント環境下では、管理対象が多くなった分だけ抜け漏れが発生しやすくなりますし、突発的なトラブルに柔軟に対応することが困難な場合も多く、プロジェクト遅延の恐れが大きくなります。
CCPMは、不確実性は不可避のものと捉えており、プロジェクトを不確実性から守るための備えとして、プロジェクト全体でバッファを共有します。そして、当該バッファの範囲内に収まるようにプロジェクトをマネジメントしていけば、プロジェクトが納期までに完了できるという仕組みになっています。

②:日々、様々なタスク依頼が飛び交い、どれが「最優先タスク」が分からなくなってしまった。
タスクが優先度に応じて色分けされているので、どれが優先すべきタスクなのか一目瞭然です。
タスク優先順位の判断に迷う時間も省けますし、優先すべきタスクだけに集中して取り組めるようにもなりますので、タスク完了スピードを向上させることができます。

③:「遅れ気味?」と薄々感じていたが、予想より大きな遅れが終盤に発覚してプロジェクトが遅れてしまった。
プロジェクトが優先度に応じて色分けされているので、プロジェクト全体の進捗状況や遅れの兆候を瞬時に把握することが可能です。
「遅れそう」という段階で先を見据えたマネジメント判断を即座に行うことが可能になるので、プロジェクト終盤まで課題対応が先延ばしにされ、取り返しのつかない状態に陥ることが未然に防止できます。プロジェクト終盤に火消し対応に追われることがなくなり、プロジェクトを早期に完了させることができます。

視覚的なアプローチは、関係者間の認識の齟齬を防ぐ効果が高く、今般、拡大中のリモートワーク環境との適合性も抜群です。

本セミナーでは、CCPMの土台であるTOCの考え方やCCPMの基本概念、そして、シングルプロジェクト環境における「バッファマネジメント」の方法などをご紹介します。

少しでもご興味をお持ちくださった方は、奮ってご参加ください。
※ 「【マルチプロジェクト編】CCPM導入セミナー」、「【新知識:UP-CCPM】不確実性が高すぎる上流プロセス向けCCPMセミナー 」も別途開催予定です。併せてご参加ください。
※ 複数名でのご受講も大歓迎です。「周りのメンバーと一緒に見たい」「上司や同僚にこの考え方を広めたい」という方や周りにプロジェクトマネジメントにお困りの方がいらっしゃる方は、お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

アジェンダ ・TOC/CCPMとは?
・CCPMによるプロジェクトマネジメント(シングルプロジェクト環境)
・Q&A ※ご希望の方は1対1でのブレークアウトセッションも対応致します。
(Teamsにはブレークアウト機能がありませんので、別途対応致します。)
講師 弊社コンサルタントが務めます。
受講料 無料

*セミナー内容や講師は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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