現在、プロジェクト管理の現場ではプロジェクトの大規模化/複雑化、製品・サービスの多様化/短ライフサイクル化といった環境の変化により、プロジェクト遅延やコスト増大、品質低下、プロジェクト現場の混乱といった問題がさらに深刻になっています。

このような中、既存のリソースでより高いパフォーマンスを発揮できるプロジェクト管理手法「CCPM(クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)」に注目が集まっています。

プロジェクト管理に悩み、工夫し、努力して来られた方々から「これなら実行できる!うまくいく!」と評価されています。

プロジェクト管理 こんなことありませんか?

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プロジェクトは遅れて当然なの???"

プロジェクト管理 内容がなかなかかたまらない、人がたりない…

このような状況に対して、みなさんはどうされていますか? Excelで工程表を描きますか?専用ソフトで細かく進捗管理しますか?

解決編:強力助っ人CCPM

CCPMでは、安全余裕を1箇所に集めて見える化!これをプロジェクトバッファと呼びます。
プロジェクトが遅れた!と思っても、これはバッファを消費しているだけ!
しかも!

バッファを消費しているだけ! 早い段階で遅れに気付けるよね。しかも、バッファの残り具合によって色が変わるの!緑・黄・赤と3つの色で、信号機と同じような感覚よ!だから危険度が誰にでもわかりやすいのよ。

CCPMでのプロジェクト運営02

CCPMではタスクの繋がりの最後に"バッファ"という時間的なゆとりを配置します。

タスクはギリギリのチャレンジ期間、言い換えると「頑張って何事もなくうまくいけば達成できる期間」にします。すると、普通にスケジュールを組んだ時よりも、1つ1つのタスクが短くなります。担当者はこのタスクのつながりをリレー走者のようにこなし、タスクが完了したら速やかに次にバトンを渡していきます。

傾向グラフプロジェクトの実行段階では、"バッファ"の残り具合を「傾向グラフ」で確認でき、従来よりも先の状況を見通しやすくなります。

もともと本当に必要な工期で計画された工程が、バッファによって常に保護された状態になり、先の状況も見通すことができているとしたら、プロジェクトの納期が守られる可能性が格段に高まるのではないでしょうか。CCPMはそれを実現します。

プロジェクトの双眼鏡や!

CCPM導入の結果

CCPM導入結果

組織では常に複数のプロジェクトが走っています。CCPMは1つの(シングル)プロジェクトで実施しても効果がありますが、複数(マルチ)プロジェクト環境で実施すれば格段に高い効果が得られます
マルチプロジェクト環境でのマネジメントは、シングルプロジェクトでの運用とは違ったノウハウがあり、まだ実行していないプロジェクトも含めて先を見通しながら運用していきます。

パピッ☆シングルプロジェクトのノウハウもマルチプロジェクトのノウハウももっと深いものがあります。世界中で実践され、結果を出しているノウハウを手にして、
プロジェクト成功に役立ててみてはいかがでしょうか。

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